板接ぎテーブル
Square / Smooth
板接ぎとは
複数の板をつなぎ合わせて1枚の板にすることを「板接ぎ」と呼びます。
使用する板の幅、枚数、合わせ方で見た目が大きく変わり、木目合わせには一日中悩む事もあります。
足立商店の板接ぎは幅200ミリ以上の広めの板を2〜5枚接ぎで行います。 幅の広い板を使用することで、
木目の流れ、躍動感が生まれ、その板にしかない世界に1つだけのデザインとなります。
「どこにでもあるようなシンプルなデザインだけどなんかかっこいいテーブル」をコンセプトに設計されたテーブルです。
カクっと効いたエッジと調和の取れたシンプルなデザインでどんな空間にも合います。
「どこを触っても優しく滑らかなテーブル」をコンセプトに設計されたテーブルです。
天板の下部はテーパー(斜め)カットを施し、天板側面はじっくりと見ないと分からないぐらいの
削りをほどこしてあり、手を置くと滑らかなアールが感じ取れます。
シンプルながら手削りの曲線が心地いい、凛とした佇まいの美しいテーブルです。

~1,400
1,500~1,700
1,800~
Small
Regular
Large
¥165,000~
¥175,000~
¥205,000~
¥190,000~
¥200,000~
¥220,000~
W = 天板幅(mm)
SQUARE
SMOOTH
D
t
H
600~900
30
720
テーブルサイズ(mm)
600~900
30
720
= 天板奥行
= 天板厚み
= テーブル高
耳付きの一枚板を接ぎ合わせて1つの天板にしたテーブルです。
桜、メープルなど大きく育ちにくい樹種に重宝する加工方法です。
左右対称木目のブックマッチ天板、2枚を接ぎ合わせることで出来る穴から植物を出すなどの加工を行えます